医療用ウィッグを初めて選ぶとき、多くの方が抱くのが「サイズが合わなかったらどうしよう」「使っているうちにズレたり浮いたりしないかな」という不安です。
特に抗がん剤治療や脱毛症の経過においては、頭のサイズが大きく変化します。そのため、医療用ウィッグ選びでは「サイズ調整がどれだけ柔軟にできるか」が極めて重要なポイントになります。
今回は、通販や対面試着で高い評価を得ている人気ブランド「アンベリール(Embellir)」の医療用ウィッグについて、その優れたサイズ調整機能やアフターサービス、快適に使い続けるためのコツを詳しく解説します。
なぜ医療用ウィッグは「サイズ調整」が重要なの?
医療用ウィッグは、ファッション用のウィッグと違って数カ月〜数年間にわたり毎日長時間着用するものです。治療の経過によって、以下のように頭のサイズが変化していきます。
- 治療開始〜脱毛期:自毛が抜けることで、頭の体積が徐々に小さくなり、ウィッグが緩く感じやすくなります。
- 治療終了〜回復期:自毛が新しく生え始めることで、今度は頭の体積が増え、ウィッグが徐々にキツく感じられるようになります。
サイズが合わないウィッグを無理に使い続けると、「ズレて周囲の目が気になる」「浮いて不自然に見える」「締め付けで頭痛や体調不良が起きる」といった深刻なストレスに繋がります。だからこそ、髪の増減に合わせてその都度ぴったりフィットさせられる調整機能が必要不可欠なのです。
アンベリールが誇る「サイズ調整」の3つの特徴
アンベリールの医療用ウィッグは、多くの患者様の「あったらいいな」という声を形にして作られており、サイズ変化への対応力も抜群です。
1. 豊富なベースサイズ(SS〜LL)
アンベリールでは、あらかじめ「SS・S・M・L・LL」といった豊富なサイズ展開が用意されています(※製品タイプにより展開は異なります)。自分のベースとなる頭囲に最も近いサイズを最初から選べるため、調整による歪みが少なく、自然なシルエットをキープできます。
2. 微調整が簡単な「アジャスターフック」
ウィッグの襟足部分には、サイズ調整用のアジャスターフック(ベルト)が標準装備されています。
ホックを内側や外側の輪っかに掛け替えるだけで、その日の頭の状態やインナーキャップの厚みに合わせて、前後数センチの微調整がワンタッチで可能です。
ホックを内側や外側の輪っかに掛け替えるだけで、その日の頭の状態やインナーキャップの厚みに合わせて、前後数センチの微調整がワンタッチで可能です。
3. ズレを防ぐ「ワンタッチピン」の併用
アンベリールのウィッグには、長時間の使用でもズレを防止するワンタッチピンも付いています。アジャスターでのサイズ調整に加え、このピンで自毛やインナーキャップにしっかり固定することで、風が強い日や急な動作でも浮きを徹底的にガードします。
自分でできる!アジャスター以上の大幅なサイズ調整
「アジャスターを一番キツくしても、まだウィッグがダブついて浮いてしまう…」
脱毛が一番進んだ時期には、このようなお悩みが起きることもあります。その場合は、針と糸を使ってベースネットを直接縫い付ける方法で対応可能です。
脱毛が一番進んだ時期には、このようなお悩みが起きることもあります。その場合は、針と糸を使ってベースネットを直接縫い付ける方法で対応可能です。
自宅での縫い付け調整の手順
- ダブつく場所を確認する:ウィッグを被り、後頭部や耳の後ろなど、どこが余っているか鏡を見て(または触って)つまんで確認します。
- ネットをすくって縫う:ウィッグを裏返し、余っているネットの部分を平らにつまんで、基本的な「波縫い」や「まつり縫い」で縫い留めます。
- 糸を切れば元通り:自毛が生えてきてウィッグがキツくなったら、縫い付けた糸をハサミで優しく切るだけで、元のゆったりしたサイズに簡単に戻すことができます。
不器用な方でも、基本的な裁縫ができれば誰でもできる作業なので安心してください。
【ここが安心】プロに頼めるアンベリールのアフターサポート
「自分で縫うのは失敗しそうで怖い」「綺麗にフィットさせたい」という方のために、アンベリールでは万全のサポート体制が整っています。
購入後1週間以内は「無料」でサイズ調整
アンベリールでは、ウィッグの購入後1週間以内であれば、専属のスタイリストによるサイズ調整やヘアアレンジの微調整を無料で行ってくれます。自宅で試着して少しでも違和感があれば、プロの手で自分専用のサイズに仕上げてもらうのが一番確実です。
1週間を過ぎても有料(3,300円)でメンテナンス可能
治療が長引き、数カ月後に「自毛が増えて入らなくなった」「もっとキツくしたい」となった場合も、3,300円(税込)でベースネットのサイズ調整メンテナンスを依頼できます。使い捨てではなく、治療の全期間を通して長く付き合っていける安心感があります。
関西圏なら店舗(アピアランスサロン西宮)での対面調整も
通販だけでなく、兵庫県立西宮病院内にある「アピアランスサロン西宮」などの提携サロンでは、アンベリールのウィッグを実際に被りながら、プロのスタッフにその場で細かなサイズ調整を相談できます。
まとめ:サイズ調整を味方につけて、快適なウィッグライフを
医療用ウィッグとサイズ調整は、切っても切れない関係です。
アンベリールの医療用ウィッグなら、「高性能アジャスター」「自宅での縫い変え」「プロによる無料・有料サポート」という3つのステップが揃っているため、髪が抜けても生えても、常にベストなフィット感を維持できます。
「サイズが合うか心配…」という方は、まずは当店の「無料試着サービス」を利用して、実際の軽さやアジャスターの扱いやすさを肌で体験してみてはいかがでしょうか?
















